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脆弱性の報告が多すぎて、読むのがつらい

毎朝、その日公表された脆弱性のうち当社に関係するものが表で届きます。助かってはいるのですが、だんだん読むのがつらくなってきました。

日々思うこと

毎朝、その日に公表された脆弱性のうち当社に関係するものが、表になって届きます。当社の AI サーバー(miraiGen.™Cube)に毎朝やってもらっている仕事のひとつです。自分でサーバーを見ていた頃と比べれば、ありがたい仕組みです。

ただ、だんだん読むのがつらくなってきました。毎日同じくらいの量が並ぶので、見ていても中身が頭に入らなくなります。世の中がそんなにひどいことになったのか——と思いながら眺めていて、ある朝、手が止まりました。

これ、同じものが毎日載っていないか。

同じ2件が、8日間

さかのぼって数えたら、同じ2件が8日続けて並んでいました。

AI に聞いたら、前に出した情報かどうかを覚えていないとのこと。だから同じ情報を8日間も見続けて、新しい情報は1つもなかったのです。

頼んだこと

既出のものは状況が変わった時以外は出さず、新しいものだけを出す。

翌朝から変わりました。初日の新しいものは6件。表が短くなって、また読むようになりました。

まとめ

  • 毎日届く報告は、同じものが並び始めた日から読まれなくなる。全部載っていても、開かれなければ0になる
  • 重複を見張るのは、受け取る側ではなく出す側。読むほうの記憶に頼る仕組みは、読むのをやめた日に止まる

読むのがつらいと感じたら、量が増えたのか、同じものが並んでいるのかを先に確かめてみてください。

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